左のらっきょうの甘酢漬けは、去年のらっきょうを最近つけたもの。

長持ちする塩らっきょうとはいえ賞味期限を大幅に過ぎてからつけた。それでも美味しいし、お腹にも影響なし。

付け方の手順は指示してある通り、らっきょうの水を切り、少量の水と氷砂糖と酢を沸騰させてから冷やした液でつけた。とっても手抜きで簡単。しかも年中つけられる。

 

難点はお値段ですわな。

 

やっぱね、らっきょうは、らっきょうが出回ってるうちに普通のらっきょうを漬けないとね。そういうわけで助走をつけてる段階。

 

左の容器は40年ほど使ってると思う。ガラスも傷だらけだが、もっと問題なのはワイヤーが緩んできたところ。閉めた時に軽すぎる気がする。

 

右の容器は6年ほどしか使ってない。ガラスはきれい。問題は、プラスチックの内蓋が汚れてきたところ。内蓋だけ取り替えられないか探してみたが、今のところ見つけられてない。蓋が2重になっていて、被せるフタがあるのは気に入ってたんだけど。

 

やっぱパッキンが取り替えられるのがいい。

 

 

両方とも1リットルのサイズ。らっきょう400〜500グラム用。

でも、旬の洗いらっきょうは、だいたい1キロで売ってる。

泥付きらっきょうをどうこうしようという気力はわいてない。

 

なので、2リットルの容器がひとつ欲しい。