わたし自身、人当たりのいい人間ではないという自覚はある。
人と付き合えないので、ひどい生活を送ってる。
その自覚もある。
積極的にそうしてるわけではない。
むしろ、世間から逃げてる。
対人対応が普通の人にも、なるべく接しないように逃げてる方だと思う。
なので、嫌がらせに積極的な人は苦手。
対応方法がわからない。
天性のもので嫌がらせをする人もいるかもしれない。
でも、積極的にその技術を磨いている人もいると思う。
職業的な訓練と言えるかもしれない。
2年前にレンジフードを交換し、その後、水道管が破損し集合住宅の下のお家の補修に数十万円を払った。
レンジフードを交換した会社に連絡した。
会社の対応は、夜も眠れなくなるような、不快で怖い対応だった。
忘れようと思った。
そんなことを、飯山あかりさんの選挙活動への妨害をYoutubeで見て思い出した。
不快にさせる訓練をする人員を育てる組織や会社があるのなら、非力な消費者としても対応するためのスキルを身に付けたい。
どうしたらいいんだろ。
飯山陽さんの選挙活動の妨害団体の方法を見て、対応方法のひとつがわかったと思った。
相手の言うことを録音録画すること。
録音録画内容を切り取って大きな音量でリピートしてバカにすること。
でも、それをやったら相手と同じ土壌に降りたことになる。
難しね。
でも、録音、録画は役にたつ。
思いもしないところで役にたつ。